情報社会である今!情報の取りどころを大切に!
こんばんは!
池藤です。
突然ですが、みなさん一度は甘い話に誘われたことありませんか?
事業をやっていく上で、僕は何度も甘い話に誘われた経験があります。
本当かと疑ってしまうような胡散臭いものから、自分でもできそうと妙に説得力のある話まで様々でした。
色々な話がありましたが、自分のビジョンを叶えるために師匠や仲間と約束したことがあり、果たすのはこれからだったので、そういう話は全て断ってきました!
世の中には、色々なことを考える人が沢山いるなと改めて感じました。
同時に一体何を信じていいか、分からなくなることも多々あります。
だからこそ、
情報の取りどころをしっかり選ぶ
ということが大切です!
例えば、
実績のあるプロから教えていただくこと、
文責のある本から情報を得ること
などがあります。
ネットは手軽に情報が取れますが、玉石混同で何が正しく・間違っているのか、はっきりとは分からないことが多いです。
自分では判断が難しい情報もあるので、その時はプロや経験者から、生の情報を得るようにしています。
生の情報を得るために、自らいろんな所へ足を運ぶことも大切です。
また、必要であれば師匠や仲間のツテで紹介していただいたりもします。
文責のある本に関しては、調査や検証をした上で販売している本がほとんどです。
ネットよりは確証があると思いますので、そこから情報を得るようにしています。
とはいえ、ちょっとしたことを調べる際にネットを使うことがあるのも事実です!
そんな時は、根拠があり信頼できる情報なのか、個人の意見かどうかなどを意識して使っています。
より質の高い情報を得るためにも、その情報がどこから発信されているのか・事実なのか個人の意見なのかという視点から情報を得ることができれば、情報の見え方も変わるかもしれませんね!
池藤ともひこ