池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

若者が情熱的に働く場所とは!!日本最強のカフェからの学び!

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みなさん、おはようございます!

池藤友彦です。

 

今日は朝活でコーヒー飲みながら仕事してます!

PRESIDENTで日本最強カフェについて記事を読み、学びがありましたので書いてみたいと思います。

 

若者を熱狂させる"日本最強カフェ"の秘密 創業50年を控えて過去最高を更新中 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

 

実はカフェ店舗は国内に7万店舗あって、コンビニの5万5320店(2018年6月。日本フランチャイズチェーン協会発表データ)よりも多いそうです。

その中で長年カフェの取材を続ける経済ジャーナリストの方が、「現在最強」と押すのが茨城県内を中心に13店舗を展開する「サザコーヒー」だそうです。

理由は「2017年の国内バリスタ選手権「ファイナリスト」6人のうち3人が所属」などいくつかあるそうですが、僕は若手社員の仕事への意識」という話がとても学びでした。

 

社員の一人の方が、「働いていてやりがいを持つのが、会社にも自分にも“大きな夢がある”こと。

 

会社には『世界一のコーヒー屋になる』という壮大な夢があり、私は『世界一のバリスタになる』という大きな夢があります。友人や同世代と比べて、プライベートを楽しむ時間は少ないのですが、その分、熱中することがある自分は幸せだと感じています」とおっしゃっていて、

 

記者の方も、「世界一をめざしている」「何事にも熱い会社」「時に叱られ、時にほめられ、家族のような存在」という言葉は、ほかの企業を取材していてもほとんど耳にしなくなった

ということをおっしゃっています。

 

そのような情熱的な会社になっているのは、トップの会長が自ら皿洗いもするような現場を大事にする姿勢のようです。

 

 

僕が師匠から教わっていることも「ビジョンで仕事すること!」「現場を知ることが大事!」ということです。

師匠が率先垂範で仕事への姿勢を教えていただいてきたことで、もっと仕事しようとなりましたし、師匠の周りにはいつも情熱的な仕事仲間の方が多いなと学んできました。

今回の記事からの学びで改めて仕事は本気度が大事と学ぶきっかけになりました!!

 

 

サザコーヒーはKITTE(キッテ)丸の内があるそうなので、今度行きたいと思います!

今日も楽しんでハードワークします!

 

池藤ともひこ