池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

相手の心を開く“きく”ルール その②

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みなさん、こんにちは!
池藤友彦です。

 

相手の心を開くシリーズ第2弾!!!

前回は 「相手に満足感を与えるための「聞く」でした。

 

詳細はこちら

相手の心を開く“きく”ルール ~その①~相手に満足感を聞くとは? - 池藤友彦の経営の心得

 

今日も、「心理カウンセラーが教える、相手の心を開く3つの“きく”ルール」の記事の中から紹介させて頂きます!

 

相手の心を開く「傾聴力」:心理カウンセラーが教える、相手の心を開く3つの“きく”ルール (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

 

信頼関係を築き上げるための「聴く」

 

「聴く」ことの大切さ

「聴く」の中には「耳」と「目」と「心」の文字が入っているように、全身で相手の話を共感しながら聴くことが大切だ。自分の意見や感じたことは脇に置いて、真っ白に聴く。そうして初めて相手の立場になれるのだ。

 

僕も師匠から相手の話を聴くことは大切だと学んでいます。

相手を知ることは相手の話を聴くことから始まると教わりました。

 

いつもどうしたら相手が話しやすいかを考えながら話を聴くようにしています!!

 

共感する

記事にも記載がありますが、相手の話に共感すると、相手との信頼関係が築いていくのがわかります!

 

共感してくれると、自分と同じ人がいると思い、感動し嬉しくなります。

僕自身も師匠にたくさん話を聴いてもらい、共感の凄さを感じました。

 

誰にでも何か1つは共通点があると思います!

見つけてみると話が盛り上がり、相手との信頼関係も今より更に築けるかもしれません。

 

僕もこれから会う友達にたくさん共感を探していきます。

 

池藤友彦