相手の心を開く“きく”ルール その③
みなさん、こんにちは!
池藤友彦です。
相手の心を開くシリーズ第3弾!!!
前回は 「信頼関係を築き上げるための「聴く」」でした。
詳細はこちら
相手の心を開く“きく”ルール その② - 池藤友彦の経営の心得
今日も、「心理カウンセラーが教える、相手の心を開く3つの“きく”ルール」の記事の中から紹介させて頂きます!
相手の心を開く「傾聴力」:心理カウンセラーが教える、相手の心を開く3つの“きく”ルール (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
本当の悩みを引き出すための「訊く」
ここで言う「訊く」とは、質問をしていないのに相手から必要な情報を勝手に話してくれる状態のことを指している
上記のような状態で話してくれるのは、本当に信頼関係があると感じます。
池藤になら何でも話せる!
池藤には、こんなこともあんなことも話したい、となれる信頼関係をたくさん築いていけると嬉しいですね。
僕自身は師匠から、相手にオープンになってほしい時は、まず自分がオープンになることだよと教わりました。
相手がやってくれたから、とか待っていても信頼関係を紡ぐのに時間がかかります。
与えるからこそ、与えられると実感することが多いです。
最後に
「聴く」より「聞く」から、相手の安心欲求を感じ、承認欲求を満たすように相手の話を「訊く」ことを心がけていきます!
池藤ともひこ