経営のことを学ぶためには?経営者になる方が早い!?
こんにちは!
池藤ともひこです。
経営者になると決めたころから、会社員と経営者の考え方の違いを師匠から教えてもらいました。
今回紹介する記事には、学生起業家が就職や企業についての面白い話が書いてあります!
出典:https://logmi.jp/business/articles/311770
自分自身にプレッシャーをかけて起業
「偉大な人間になるためには、起業くらいしか残されていない」という言葉に影響を受けて自分の目標があるからこそ、それを達成するには「起業」が最短です。
「偉大な人間」というと、「偉大な人間」になった条件が不明なところともあります。
より具体的に目標があると目標に向かっての手段が明確です。
それでもやる理由(目標達成したい)があれば、どんなに困難でも自分を追い込んでやるでしょう!
経営者じゃないと経営は学べない
経営者って誰よりも「自分事」なんです。
人の下に、会社だと何回層も下に入っていると、結局「自分事」じゃないので、責任感が全然違います。
ある意味、会社は仕事をしなくても給料が入るからです!
しかし、経営者は仕事をしないと給料が入ってくることは有り得ません。
どうしたらもっと良くなるのかを自分事として、とてもよく考え、よく行動することが大切です!
お金、人脈、経営、その他周りに起こる全てに責任を持ちます。
だからこそ、自分で決める価値が大きいです!
それこそが、経営の楽しみだと僕は思います。
最後に
最近では「ゼロ円起業」や「フリーランス」など、ビジネスを持つというだけでも多種多様なやり方が溢れていますが、
どんなやり方であれ、実際に経営を始めてから学ぶことは物凄く多いです!
それは財務諸表の書き方だけではなく、計画性や責任感であったりと、「人間力」を学ぶことがとても多い(むしろほとんど!)と、僕は感じています。
これからも自分自身を磨き、自分と仲間の人生に全責任を持って事業に邁進していきます!
池藤ともひこ