「やりたい」じゃなくて、実際に「やる」!ことの大切さ
みなさん、こんにちは!
池藤ともひこです。
世の中には、「やる人」と「やらない人」がいると思います。
そして、数年後に大きく差が開いていくと実感しています。
僕は「やる人」として何事にもチャレンジしようと努力しているところです。
では、「やる人」とはどういう人かが書かれた記事がありましたので紹介します。
「何かやりたい」とは言うけれど実行に移せない人たちへ 次世代型編集者・草彅洋平が伝える「チャンスは“今”しかない」 | Dybe!
実行に移す才能
結局相談に来た人のほとんどがやらないんですよね。僕に話して満足してしまう。実行に移さないんですよ。特に20代の人に多い。話すだけじゃ物足りなくて、強い意志を持って実行に移せる人は、それだけで才能があると思います」
この記事を読んで、「やる」ための相談なのか、話を聞いてもらっただけなのか、の違いがあると思いました。
相談に来て良いアドバイスを受けたのに、失敗を恐れてやらないんですね。
僕は師匠に「失敗しないと成長しない」と教わりました。
ここまで来るのに失敗ばかりです。
今も失敗しています!
失敗があるからこそ、自己成長が出来、自分の器が広がっていくのを感じます。
記事には、「実行に移すのは才能」と書いてあります。
才能なんですね!
「やる」と決めたらとことんやるしかないと思います。
あなたは、迷っていることはありますか?
僕は迷った時は師匠に聞いて、「やる」か「やらない」かを判断しています。
それは「必要な失敗」と「不必要な失敗」があるからです。
前に進むためにも、まずやってみてはいかがでしょうか?
池藤ともひこ