池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

国民総SNS時代、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが今思うこと!

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みなさん、こんにちは!

池藤ともひこです

 

お笑いに音楽にさまざまなことにチャレンジし続ける、オリエンタルラジオ中田敦彦さん!

 

今日は、そんな中田さんの考え方について書かれた記事がありましたので紹介しようと思います。

 

中田敦彦はなぜテレビの仕事を減らしたのか | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

■全員がコンテンツを発信

今や国民総SNS時代。全員がコンテンツを作り、発信することができる。

昔は主にテレビを通して、さまざまな情報を入手していましたが、今はインターネットが普及し、商品を買うことが出来、見たいドラマやスポーツも観戦できます。

 

そして、SNSが広がり、自分の意見やコンテンツを世界の人に発信できるようになりました。

 

自分が思っていることややりたいことを世界に発信出来るのは面白いですね!

 

真似して結果をつくる

みんな「パクるな」「パクるな」というが、この世に本当にオリジナルのものなんてほとんどない。少しジャンルを変えたり、見せ方を変えたりして、ドンと大当たりすると、みんなやっかんで「パクった」と言うが、ヒットしているものは、それだけで価値がある。

成功している方の真似をすることは大事だと思います。

 

まずは真似をして、どうして成功しているかを知ります。

 

成功した理由を自分が出来たらそれだけで結果が出る確率は上がりますね。

 

僕は経営の勉強は師匠の真似から入りました。

 

早く結果が欲しかったので、やり方ばかりこだわってはいられませんでした。

 

リスクをとる大事さ

振り返ると僕はこれまでも、それぞれの時期でリスクをとって、リターンを最大化しようとしてきた。

考え方は筋トレと一緒だと思いました。

 

筋肉を大きくしたいため、負荷をかけて筋肉を壊して超回復を行う。

 

何かを得るために、何かを捨てたり、何か賭ける必要がありますね!

 

時間を有効に使おう

会社は辞めないで、こそこそと経営を始めるといい。無駄な仕事はなるべくさぼって時間をつくり、自分の希少性を生かせるビジネスを始めてみてはどうか。

その通りだと思いました。

 

僕も会社やりながら、ダブルワークしたからこそ、脱サラ出来ました。

 

自分の長所を生かせることは本当に嬉しいです。

 

これからも理想の道に進むために、時間を有効活用して行動していきます!

 

池藤ともひこ