今も稼ぎ続ける!年収450億円の『マイケル・ジャクソン』から学ぶ仕事観2選☆
出典: https://forbesjapan.com/articles/detail/24506/1/1/1#
みなさん、こんばんは!
池藤ともひこです。
先日、フォーブスから死後も稼ぎ続ける著名人が発表されました!
なんと第1位は『マイケル・ジャクソン』で年収450億円だそうです!
2位との差も圧倒的ですね!
ランキングには主にアーティストやスポーツ選手など名を連ねてます!
1. マイケル・ジャクソン /4億ドル
2. エルビス・プレスリー /4000万ドル
3. アーノルド・パーマー /3500万ドル
4. チャールズ・シュルツ(漫画家)/3400万ドル
5. ボブ・マーリー /2300万ドル
6. ドクター・スース(作家)/1600万ドル
7. ヒュー・ヘフナー(PLAYBOY創業者)/1500万ドル
8. マリリン・モンロー /1400万ドル
9. プリンス /1300万ドル
10. ジョン・レノン /1200万ドル
11. XXXテンタシオン(ラッパー)/1100万ドル
12. モハメド・アリ /800万ドル
13. ベティ・ペイジ(モデル)/700万ドル
そんなマイケル・ジャクソンの言葉から学びが多かったので、
2つご紹介します!
仕事には全力を!
仕事のことになると、僕は大変な自信家になります。プロジェクトに取り組む時は、それを100%信じています。魂をそこに注ぎこむのです。そのためになら死んでもかまわない。
参考元:https://matome.naver.jp/m/odai/2149516764281430201
仕事に全力な人は皆かっこいい!
自信がある状態へとセルフイメージを上げることで、更にパフォーマンスも上がって良いサイクルが生まれると思います!
一流から学ぼう!
世界で最高の教育とは、その道を極めた人の働く姿を見ることだ。
参考元:https://matome.naver.jp/m/odai/2149516764281430201
子供も背中を見て育つといいますが、言われることより、行動している姿に僕自身も惹かれるものがあったと思います!
今は先を走り続ける師匠や事業仲間と切磋琢磨できることが面白いです!
最後に
仕事への情熱がこれだけあったからこそ、多くの人達に愛される結果を生んだのではないかと思います!
人生に影響を与える人は皆、魂のこもった仕事をしてるなと感じました!
僕も最高の環境で仕事をさせてもらっているからこそ、より多くの人のお役に立てるように日々、情熱をもって仕事をしていきます!
池藤ともひこ
『SHOWROOM』前田裕二の経営メモ術☆
皆さん、こんばんは。
池藤です。
本日は、SHOWROOM株式会社代表取締役社長であり、『人生の勝算』の著者である、前田裕二さんのメモ術についての記事を読み、学んだことを書かせていただきます。
知的生産のためのメモ
メモには
①備忘のためのメモ
②知的生産のためのメモ
の2種類があります。
僕達がよくするメモは、備忘のためのメモなのだそうです。
一方で、事実を書くことはもちろん、学びと、そこから「自分の仕事にどうやったら活きるか?」を考えて発展させていくそうです。
事実や誰かの言葉をそのまま書くだけではなく、自分自身の中に落とし込んでいくことが大切だと学びました。
4色ボールペン術
前田さんはメモを取る際、4色ボールペンを使い分けているそうです。
黒・・・通常
青・・・重要
赤・・・最重要
緑・・・自分の意見、主観
パッと見たときに、どのメモが自分にとって重要か分かることも大切です。
また、自分が考えていることが、主観なのか客観なのかを意識する習慣をつけるためにも、色分けをしてメモしていると聞きました。
メモを取ることで、自分の頭の中を整理する習慣ができ、素早く自分自身の考えをまとめる力が身につくのだと感じます。
熱量が伝わる
実際に目の前の相手に説明をする時に、紙とペンを用いると、分かりやすいだけでなく、自分自身の熱量が伝わるそうです。
これだけ質の高い膨大な量のメモを取れる理由は、前田さん自身が明確に自分の軸を持っているからだと思います。
メモを取る目的が明確であり、かつメモを取ることに自分自身で価値をつけていったのではないでしょうか。
思いとそれに行動が伴うことで、相手に熱量が伝わるのだと、僕は思います。
最後に
『成功者はメモ魔』と教わってきましたが、改めて、深い意味があることにも気づくことができました。
自分の考えを整理し、仕事に最大限活かしていくための手段として、メモがあるのだと思います。
僕自身が実践をして、自分自身の成果に変えていきます。
ではまた。
池藤ともひこ
『怒りのプロ』から学ぶ!イライラが減る方法とは!?
みなさん、こんにちは!
池藤ともひこです。
今日はクリスマスイブですが、いかがお過ごしでしょうか?
僕は関係なく、楽しく仕事をしています!
年末にかけて、忙しい人も多いと思います。
仕事が忙しかったり、上司に注意されたり、
日々、生活してると、イライラすることもあるのではないでしょうか?
今回は、そのイライラを解消する方法が紹介されている記事があったので、
ご紹介します。
イライラが起こりにくい体質づくり!『アンガーログ』
まずは怒りやイライラが起こりにくい体質をつくるとよいそうです。
そのために『アンガーログ』というものをつけるといいそうです。
アンガーログとは、怒りの記録帳です。
生活の中でイラッとしたことを書き留めておくのです。
たとえば「上司に『同期のAはあんなに成果を出しているのに、それにひきかえおまえは…』と小言を言われ、かなりムカついた/7」などです。
最後の数字は怒りの強度です。
僕自身もなにか考え事をするときは、必ず紙に書くようにしています。
紙に書くと頭の中で考えていたことも整理ができます。
今回の『アンガーログ』も紙に書くことで、
冷静に見ることができ、自分がどういったことにイライラするのだろうかという、
自分の傾向を客観視できるメリットがあります。
イライラの原因を追究しよう!
出典:https://ten-navi.com/dybe/3343/
イライラの原因となる「べき」を見つめ直し、これをどう置き換えればイライラせずに済むかや、プラスの方向に捉えるためにはどう置き換えればいいかを考える作業です。
『アンガーログ』を見直す際、
イライラの原因を上記の画像のように、
「許せない」「少し違うが許せる」「自分と同じ」の3種類に分類します。
許すべきではないという範囲を減らし、
「少し違うが許せる」範囲を増やせないか?
どう置き換えればイライラしないかを考えることで、
イライラせずに済むことが多くなります。
この作業を繰り返して、許容範囲を広げていくとイライラも減るそうです。
最後に
僕は事業を始めてから、たくさんの人と話す機会が増えて、
人にはいろいろな価値観があることを知りました。
僕は基本的に人の良いところ(長所)を見るようにしているので、
昔ほどイライラすることはありませんが、
今回の『アンガーログ』のように紙に書いて、
冷静に分析することは良いことだなと感じました。
これからも長所を見て、器の大きい人間になっていきます。
それでは、素敵なクリスマスを♪
池藤ともひこ
日本一の焼肉店オーナー・豊島さんから学ぶ!『スタミナ苑』が大切にしていること!
みなさん、こんばんは!
池藤ともひこです。
いよいよ年の瀬、忘年会シーズンですね!
みなさんは、
どんなお店で忘年会されますか?
もしくはされましたか?
忘年会と聞くと、僕は焼肉が思い浮かびます笑
美味しい焼肉を食べながらを、みんなでワイワイするのが好きなんです!
そんな焼肉への思いに駆られて調べていたら、こんな記事を見つけました!
president.jp
読んでみると、師匠から教わってきたことを実際に実践されていることがわかり、いま学んでいることに改めて確信が入りました!
いくつか心に残ったことを紹介します。
トイレはキレイに!
日本一の焼肉店『スタミナ苑』を切り盛りしている豊島さんは、閉店後にアルバイトの子たちに賄いを出した後、自分でトイレ掃除を始めるそうです。
トイレがキレイなことは、商売の基本だと豊島さんは語っています。
用を足す場所がキレイになっていると、お客さんもまた来たいと思ってくれるとのことです!
飽くなき反骨心!
豊島さんは右手が不自由な方です。
ですが、ご本人はこの右手のおかげで今があると話していました。
生来、負けず嫌いな性格であったので、そういった反骨心からひたすら努力を重ねてきて、かたちになっています。
努力一本で、日本一の焼肉店を築き上げた功績は、本当に素晴らしいです!
1つのお店とっても、このような背景を知ると足を運びたくなりますね!
年末に掲げた目標を達成して、仲間と共にお店に足を運ぶイメージは描いているので、あとは達成して行くだけです!
とことんハードワークして、最高な状態で2019年を迎えたいと思います。
池藤ともひこ
百獣の王『武井壮』に学ぶ!人に求められるものを提供する☆
こんばんは!
池藤ともひこです!
僕はスポーツ選手や芸能系など、異なる分野でも突出した結果を出している方から学ぶことを大事にしているのですが、
今回は『武井壮』さんから学んだことをお伝えしていきます!
武井壮とは
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/13546211/
武井さんと言えば、バラエティでの奇想天外な面白さや、あらゆる動物と想像上で対戦して勝利する方法を実演するなどが目立つ一方で、
経営者としても実績を出されていて、さらにかなりの勉強家で頭も切れる方です。
(「動物と対戦する」と聞いて、大好きな『バキ』の漫画を思い出しました笑)
中でも、武井さんが自身の経験を踏まえて、子供を育てる大人に向け、そして日本のスポーツ界の今後について語ったこの動画は是非見ていただきたいです!
求められること価値がある
スポーツでの極限の演技や最高潮の攻防での勝利、卓越したチームプレーなどは人々に夢を与え、観る人を魅了します。
ただ、
「どれだけクオリティの高い演技でも、観る人がいない、少なければ価値を生んでいない」
と武井さんは語ります。
スポーツ、芸能、事業、いずれもそれを求めている人がどれだけいる、実際にその人々に価値があると思ってもらえるかが重要であると学びました。
僕も師匠から、「お金を稼ぐことは人のお役に立つことが必要。だから経営者としての通信簿はどれだけお金をきちんと稼いでいるかなんだよ!」と教わってきて、
日々人の求めているものは何か、それに対し何が提供できるかを考え抜いて実践しています。
質を高めることをないがしろにするのではなく、求められている質はなんだろう?いつでも求められているものから逆算して独りよがりにならない仕事をしていこう!と思っています!
自分自身が子供の見本になる
僕もゆくゆくは「家族を持ち、子供を育てていきたい」と思っていますが、やはり父親としても男としてもいい影響を与える存在でありたいと考えています!
上記の動画の中でもあるように、どんなに忙しくても昨日の自分より今日の自分が成長するように、1時間~2時間は自分のための時間を自分にプレゼントしてあげるという考え方が素晴らしいと思いました。
自分の子供に対し、「1時間毎日自分にプレゼントしていけば、大人になっても夢が叶ったり違う分野で活躍できたりするんだぞ。だから一緒に成長しつづけような!」と言える親はかっこいいなと思いますし、自分もそうありたいと思いました!
最後に
人のお役に立つことから考えて行動すること、日々自分が成長できるように自分に時間をプレゼントすること、シンプルだけど重要なことを学びました。
僕自身の姿で、人に良い影響を与えらえる結果を出し続けていきます!
池藤ともひこ
ウィル・スミス、本田圭佑『ドリーマーズ・ファンド』チームから学ぶ☆強い信頼関係の構築!
出典:https://forbesjapan.com/magazines/detail/85
こんばんは!
池藤ともひこです!
以前から話題になっている『ドリーマーズ・ファンド』のウィル・スミス、本田圭佑、矢田公作、中西武士のチーム結成の話の中から、元プロバスケット選手で実業家の矢田公作さんから学びがあったので紹介します。
『ドリーマーズ・ファンド』とは?
1億ドル相当額(約110億円)を目標に資金を集め、米国創業の有力なスタートアップ企業に投資し、生まれたての企業の中から、企業価値が10億ドル以上の「ユニコーン」企業に成長する金の卵を発掘します。
今回はウィル・スミスと本田圭佑の人脈も生かして投資先企業を探せる事が特徴です。投資先はアメリカのみになるとしており、特にウィル・スミスの人脈が活用されると予想されています。
ファンドの投資家には野村ホールディングスも参画しているようです。
参考元:
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180718/454503.html
矢田公作(やだ こうさく)
出典:https://wired.jp/2013/06/06/interview-fancy-japan/
FANCY 日本代表であり、1984年米オレゴン州生まれです。
日系3世の母と米国人の父をもち、
ハーバード大学卒業後、
日本でプロバスケットボール選手として活躍し、2010年にビジネス界へ転身します。
アスリート時代に培ったリーダーシップと実業家としての才知とを兼ね備えた、いま最も注目されるビジネスパーソンの1人です。
相手を想った信頼関係のつくり方
「どうしたら、僕はきみたちを助けられる?」
まずは仕事をする人にやってほしいこと、必要な事のヒアリングを徹底し、相手の求めているものを提供する事を大事にしてきたそうです!
これはハーバード大学時代、Facebook創業者であるマーク・ザッカーバーグと同じ寮で彼を見て学んだ事なんだそうです!
「こんなに良くしてくれる中西さんなら…。」と、仕事仲間から信頼を得て紹介されたのが、
“ウィル・スミス”でした!
やはり与える人に質の高い情報や人が集まってきますね!
最後に
僕もご縁で色々な方に会うのですが、やはり相手のニーズを把握する事はとても大事だと感じます。
信頼関係をつくるには、「まずは自分から与えていくことだ」と学んできました!
それによって、
今では色々なご縁を紡いで仕事の話が来ることもありがたいと感じています!
今後さらに周りに良い影響を与えていけるように、多くの方との信頼関係を構築しながらハードワークしていきます!
池藤ともひこ
『モウリーニョ』から学ぶ経営とは☆
みなさん、こんにちは!
池藤ともひこです。
本日はサッカーの記事から感じたことを書きます。
モウリーニョ監督解任劇
現在、マンチェスター・ユナイテッドの監督をしているジョゼ・モウリーニョ監督がなんと電撃解任されました!
理由は、プレミアリーグでの低迷とリバプールとのダービーマッチでの完敗が挙げられていますが、本当のところは分かりません。
選手の特徴を生かした戦術で、控え選手もうまく使っているまさに名監督といった印象でした。
しかし、モウリーニョには3年目のジンクスというものがあるらしく、
3年目で成績不振になり解任されていた過去がここ数年続いていたようで、
マンチェスター・ユナイテッドでも3年目のでの解任となってしまいました。
やはり、名監督といえども結果を出し続ける人というのは偉大です!
モウリーニョを見ていて感じること
監督が解任されるということには理由が必ずあると思うが、
成績不振が全てだったのかは分からないです。
ここからは推測であって、
僕自身が感じていることであり、
モウリーニョを否定しているわけではないのをご了承いただきたいです。
モウリーニョ監督を見ていて、
何か孤独な印象を持っていていて、一匹狼な印象がありました!
「責任は全て俺が追うから結果を見ていろ!」とでも言わんばかりに格好いい人なのですが、
せっかくチームがあるのに活かしきれていないことも感じていました。
モウリーニョから学ぶ経営とは
そのため、僕自身モウリーニョを見ていて学んだ経営は、
『チームワークがとても大事』ということです。
一人でやらずにみんなの長所を活かして仕事をしていくことが、
一番のびのびとやれて結果も出やすいと感じます!
しっかり背中を見せて組織やチームのトップを張っていくことも大事ですが、
他の人との協力も重要視すべきだと感じました!
最後に
僕自身、経営とスポーツは一緒と学んできました。
テニスのシングルスプレーヤーでさえ、
選手・コーチ・トレーナーとチームを組んで、
「一緒になって結果を追い求める」と聞いたことがあります。
サッカーのようなチームでやるスポーツはまさにチームワークが大事であり、
監督・コーチ・サポーターも含めて一体となっているチームは何かと力強さを感じます。
周りの方に愛されることも大事だと教わってきて、
それを僕自身は事業で実践をして、より大きな結果を作り続けていきます。
長くなりましたが、以上です。
それではまた!
池藤ともひこ