行動力のあるバカか天才か!行動するからわかることがある
こんにちは。
池藤ともひこです。
世の中には成功する人と、そうではない人がいます。
同じ目標を持ったとしても、人によって結果には大きな違いがあります。
そしえその違いについては、いつも考えさせられます。
■行動力のあるバカか天才か
少し前の記事ですが、僕の大好きなホリエモンについて書かれているものを見つけました。
堀江貴文「起業で成功するのは行動力のあるバカか天才のどちらか。大抵の人は天才ではないから、すなわちバカになるしかない」
「起業で成功するのは行動力のあるバカか天才のどちらか。大抵の人は天才ではないから、すなわちバカになるしかない」
言い回しはともかく、僕の解釈では、「バカになれ」と言うのは、考えずにまず行動してみろという事だと思います。
■行動する量も大事
例えばスポーツを始める際、まずやってみなければわからないことの方が多いはずです。
ルールや練習道具の知識をつけるより、まずは実際に練習していき、その練習量の方が大事です。
そして事業においても、どれくらいの優先順位で行動できるかということや、失敗を繰り返し、その失敗を何度も乗り越えられる行動量が重要なのではないでしょうか。
何かを始める際、その分野において必ずしも最初から天才にはなれないかもしれません。
でもだからこそ、いろいろ考える前にまず行動していくこと、さらに振り切って行動していくことで、成果を出すことに近づけるのではないかなと考えています。
「まず行動していく」という心意気で、プライベートも仕事も幅を広げていけるよう、過ごしていきます!
池藤ともひこ