池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

62歳インスタグラマー『八木恵利子』が大切にしてること2選!

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みなさん、こんばんは!


池藤ともひこです。


今回は、62歳のインスタグラマー八木 恵利子(やぎ えりこ)さんのインタビュー記事をご紹介します。

ten-navi.com

 

八木 恵利子とは?

八木さんのプロフィールを簡単にご紹介します。

1956年生まれの現在、62歳の方です。

自身のファッションをまとめたフリーペーパー「YB(ワイビー)」が話題となり、アメリカ版VOGUE(ヴォーグ)でも紹介されています。

 

最近はInstagram(インスタグラム)も毎日更新しており、世界から注目を集め、国内外のブランドのパーティーにひっぱりだこになっているそうです。

 

特に注目されていることは62歳とは思えない美脚の持ち主で話題です。

 

それでは、先ほどのインタビュー記事で僕が印象に残ったことを2点シェアさせていただきます

 

判断に迷ったときに大事にすること

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まず、自分が本当はどうなりたいか? をよく考える。


なにか行動をするとき、判断に迷うときは「自分がどうなりたいか?」を考えることが大切だと僕は思います。

 

僕は「本当はどうなりたいか?」=Beの部分、つまり、在り方を明確にして、

事業の道を継続してきました。

 

「どうなりたいか?」という目的を明確にして、
そのための目標を設定して、計画にしてきました。

 

その目的、目標につながる行動かで僕は判断してきました。

 

それでも迷った際は、師匠に相談をして決めてきました。

 

目的を明確にして、そこにつながる行動をしてきたから、
事業も軌道にのってきました。

 

僕はこの判断基準をとってきてよかったなと思います!

 

どんな時も継続をしていく

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調子が悪い時にも、いつもやっていることができるかどうか。
他人のことを考えるよりも、日々の習慣や自分自身と向き合って、備えておかなきゃね。

調子がよい時は、なんでもうまくいくことが多いです!

しかし、調子が悪い時でもやるべきことをやり続けることができるかどうかが大切だと思います。

 

結果を出している人は華々しい部分にフォーカスされることが多いですが、
話を聞くとずっと調子がよいというわけではないことが多い気がします。

 

結果を出している人は、調子が良い時もそうでない時もやるべきことをやり続けてきた人が多いです。

 

どんな時も状況に左右されず、継続するからこそ結果に結びつくと思います。


最後に
僕も引き続き、目的、目標を明確にして、どんな時もやるべきことをやり続けて、
更なる結果を出していきます!

 

仲間とともに達成する人生にしていきます!

 

池藤ともひこ