池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

心の距離感が近い人を1人でもつくってみよう!

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みなさん、こんにちは!

池藤ともひこです。

 

会社員になりたての頃は、仕事に夢中で新しい友達をつくる気はなく、今までいた友達とも疎遠になっていた時期もありました。

 

しかし、今は仲間の大切さを仕事を通じてとても感じます!


健康社会学者、気象予報士である、河合 薫さんが、

「『自分は孤独だ』と感じる人は早死するリスクが高い。友人の数よりも、頼れる人の有無が重要だ」

との記事があり、興味を持ったのでご紹介します!

 

友達が多くても親友がいない人は早死する | プレジデントオンライン

 

会社員以外の「何者」かにならなければ...

「会社しか居場所がないつまらないヤツ」と烙印を押され、50歳を過ぎると「お荷物扱い」です。

心に響きますね!

 

会社員の頃は周りに「仕事しかしていない」と見られる人がたくさんいました。

 

理由としては、仕事が忙しいから平日は時間がない。

土日も疲れて休んでいる、もしくは土日も仕事しているといった人もいました。

 

でも、ここでいう「お荷物」は言われたくないですね。。。

 

仕事頑張ってきたのに家に居場所ないという上司も見てきました。

 

友達がいないと早死に?

将来への不安が高まるミドルになったら、信頼できる(親密な)友人が必要だよ! ひとりも友だちがいないと、早死にしますよ!」という警告が示唆された

今の僕は将来、友達が誰もいなかったらと想像できません。

 

それは、今大切な信頼できる仲間がいて、幸せだと感じるからです!

 

仕事もプライベートも両立して人生楽しもうと師匠から言ってくださり、それが少しずつ現実になってきているのが嬉しいです。

 

仲間がいるからこそ、同じ悩みや同じ喜びを共有することが出来ます。

 

それが何より生きていて心の支えになると思っています。

 

良い孤独と悪い孤独の境界線

「心の距離感の近い人」の有無です。たったひとりでも、いざというときに頼れる人がいればいいのです。

頼れる人の存在はとても大きいです!

 

僕の師匠もその1人です。

師匠には何でも相談でき、仕事もプライベートもお世話になっています!

 

もし出会わなかったらと思うと今が考えられません。

 

人とのご縁を大切にして良かったと感じます。

これからも人とのご縁や義理人情を大切ににして僕は生きていきます!

 

池藤ともひこ