池藤友彦の経営の心得

はじめまして! 池藤友彦です。営業として3年間の会社員の経験を積みながら、もっと家族や、大事な人を守っていけるような経済力や時間を自分で管理していける選択肢はないかと考え、事業を立ち上げていくことを決意しました。このブログでは、僕が事業を通して大切にしていることや学びや気づきを書いていこうと思います。

「働き方」だけ改革しても根本解決にはならない!令和時代に求められる巻き込む力

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みなさん、こんにちは!

池藤ともひこです。

 

最近、ニュースの話題としても、友人と話していてもよく出るワードとして、

働き方改革というものがあります!

改めて、「働き方改革」とは何の目的で発表された政策なのか、

目指しているところは何なのか調べてみたところ、厚生労働省のHPに

以下の様に記載されていました。

 

働き方改革」の目指すもの

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」

「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」

などの状況に直面しています。
こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、

就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ること

が重要な課題になっています。

働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた

個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、

働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすること

を目指しています。

参照URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html

 

営業職の友人は今年に入ってから、昨年まであった自分の固定席がなくなり、

テレワーク制度が導入されて直行直帰がしやすくなった。

会社全体で業務効率化、柔軟な働き方が進んでいると話していました。

 

とあるIT企業で働く友人は終電を超えても会社で仕事をして、タクシー帰りも

普通な超ハードワーカーだったのですが、今年から22時以降の残業が原則禁止

となり、就業規則で禁じられていた副業についても解禁となったようです。

 

 

僕がニュースを見たり、友人の話を聞いて思うことは、

イノベーションによって業務効率化ができる

・残業の削減ができる

 

また一方で

・「働き方」は改善できても、その人が本当に経済的にも精神的にも

豊かな生活を送れるかどうかは改善できていないのではないか?

 

と、疑問に思いました。

 

確かに業務効率が上がり、残業時間が下がれば、帰宅時間も早まり、

家族と過ごす時間は増えますが、給料の面で残業代がなくなり、

ベースとなる基本給が変わらなければ、その人の生活は豊かになる

とは言えないと思います。

 

むしろ、副業が解禁されたことにより、勤めている会社の仕事が

終わり次第、副業の仕事をするようになれば、元々勤めていた会社の

残業代を稼ぐと同じ様なイメージとなり根本は変わらないのでは

ないかと思います。

 

もちろん、副業ではなく複業として何本かの柱を持って仕事をしていれば、

1つの会社に頼らず経済活動を継続できるので、会社が倒産しても少しは

安心できる材料になるかもしれません。

例えば、複数の柱を持っていても、結局その柱を支えるのが自分1人だけでは、

発揮できる力には限界があるので、100年時代を生き抜くには困難な道だと感じます。

 

人は1人では生きていけないですし、何かを成し遂げるには仲間の存在や

ビジョンに共鳴する協力者の存在が不可欠で、その数が多ければ多いほど、

レバレッジが利き、スピード感を持って目的を達成することができます。

 

今は事業家として色んな事業やプロジェクトを事業家のメンバーとチームを

組んで日々ハードワークしていて、自分のビジョンを持って自ら発信し、色んな人を巻き込みながら目標に向かってハードワークできることが非常に楽しいです。

 

自分ひとりで一馬力でチャレンジしようとするのではなく、周りの人を巻き込んで

力を借りたり、貸し合ったりすることで何倍にも馬力が使えるようになり、

自分のビジョン、目標達成にいち早く近づくことができると思います。

 

僕自身、社会情勢に左右されることなく、いつの時代でも結果を作れる人になるために、巻き込む力を意識して日々チャレンジしていきます!

 

池藤ともひこ