和太鼓の演奏から学ぶ!~「楽しむこと」の大切さ その1~
こんばんは!
池藤ともひこです。
残暑が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
暑い日が連日続くと冷えたビールが飲みたくなります!
そんなこともあり、
先日は友人とお酒を飲みに行ってきました!
幼い頃に和太鼓をやっていた友人。
そんな、彼の体験談から学ぶことがあったので、今回紹介させていただきます。
和太鼓を通じた体験談
彼は、和太鼓を小学3年から高校2年までの約9年間やっていました。
地元の祭りや催し物、和太鼓の大会で演奏をしていたそうです。当日の演奏に併せて、きつい練習を日々積み重ねてきたと聞いています!
最初の練習は、太鼓をたたく練習というより、太鼓をたたくときの立ち位置や力強く叩くために腰を低くする姿勢をひたすら身体に叩き込んでいたそうです。
その型が身体に馴染んできたところで、次にベースとなるメロディを演奏する練習の繰り返し!
そんな日々の積み重ねによって、両手の指の付け根にマメができ、何かを持つだけでも痛みが走るようになったそうです。
どんなにきつてくも、楽しめば全てが楽しくなる!
それでも彼は和太鼓のチームが解散になるまで、演奏し続けていました!
なぜなら、
「和太鼓を演奏するのが楽しかったから!」
彼が、和太鼓の演奏を継続できたポイントを4つに分けて語ってくれました。
今回はここまで!
こちらの続きは、次回に紹介させていただきます。
それでは、また!
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池藤ともひこ